ペットショップ、冷やかしはNG?

世の中には動物好きな人はたくさんいるが私もその一人だ。たまに街へ出かけた時、ペットショップへ動物を見に行くが犬、猫を初めとしてウサギやらモルモット等、可愛い動物達が出迎えてくれる。家には何匹か生き物がいるので、もう飼う訳にはいかないのだが、それにしてもやっぱりペットショップに足が向いてしまう。これは動物達が持っている人を引き付ける魅力なのだと思う。

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  • ペットショップの動物には癒されるが・・・(この写真は写真ACよりダウンロードしたものです)

十分生き物達の姿を堪能してショップを後にするのだが、最近思う事がある。タイトルにも書いたが、何も買う気がないのに冷やかしで、こういう所に出入りしてもいいのだろうか?という事だ。可愛い動物を見に行きたいという理由だけでショップに行くのは、自分自身、何か気が引けるようになってきたのだ。店の人にも何か迷惑めいたものもかけているのではないか?などと考えてもしまい、最近はペットショップからは足が遠のいてしまった。

だが、違う考えもある。見ているうちに生き物を飼育したくなり、結局購入に繋がる事もあるだろうし、ふらりと立ち寄ったお客がショップの店員さんに生き物を抱っこさせてもらって、それがお迎えを考えるきっかけになるのかも知れない。だからショップとしてもたくさんの人に来てほしいと考えているのかな?とも思う。

ペットショップではないが、大分過去に『冷やかしお断り』の張り紙をした店を見たこともあるが、世の中には逆に冷やかし歓迎という店もあると聞く。さて、どうしたものか?

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  • ワンちゃんネコちゃん見に来てもいいですか?

にゃんこを飼いたかった・・・

昔からの夢だった。犬か猫を飼う事が・・・私が子供の頃、家は親がそういう生き物を飼うのを良しとしなかったので、飼う生き物は、せいぜい小鳥かハムスターなどの小動物に限られていた。私は諦めきれずにいたが、ある時友達と遊んでいて野良の子猫を見つけた。その子猫をどうしても飼いたくなり、家の庭まで連れてきたが、親にすぐ見つかって「捨ててこい!」と怒られた。泣く泣く元の場所へ戻しに行ったが、結局友達にその子猫を託す事になったのを今でも覚えている。

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  • ごめんよ・・・

大人になり、親の干渉を受けない歳にはなったが、今度は仕事が忙しくなり、とても生き物を飼う余裕は無くなってしまった。猫を飼っている友人の家に行き、そいつの猫を見る度、羨ましくて仕方がなかった。うっとりと目を閉じ、友人に頭や喉を撫でられながらゴロゴロと喉を鳴らすその姿はまさに憧れだった。私も友人宅に行く度、猫を抱っこさせてもらい撫でてやったが、猫のずっしりとした重さと暖かい体温を感じる時は至福の時だった。帰る時、丸まって寝ている猫の姿に後ろ髪を引かれる覚えで友人宅を後にした。

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  • 連れて帰りたい

仕事も一段落が付き、いよいよ生き物を飼う余裕が出てきた頃、尿路結石で入院したりリウマチを発症したりと体調にあまり自信がなくなって来た。犬や猫は上手に飼うと15年位生き、中には20年位生きる子もいると言う。その間自分が健康でいられるかと考えるとあまり自信がない。家には私以外、生き物の面倒を見られる者はいない。私に何かあった場合、生き物を不幸にしてしまうと考え、飼うのを諦める事にした。代わりと言っては何だが、比較的寿命の短いモルモットを飼うことにした。寿命は5~8年位と言うので、それくらいなら何とかなると思ったのだ。

ところで私の家の近くに野良猫達の溜まり場が2か所ある。朝の散歩でそこの前を通るのだが、猫達は私の顔を見るなりパッと逃げて行ってしまう・・・残っている猫もいつでも逃げられる体勢で、油断無く私の方を伺っている。私はそんな猫達に「おはよー、タマゴロー(勝手に命名)、元気か?」などと話し掛けるが勿論返事など無い。だが、まあ猫の姿を見られるだけでも、良しとしている。

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  • そんなに警戒しなくてもいいのに(これは近所の猫ではありません)

だが、YouTubeで自分から近寄って、撫でてくれと言わんばかりにじゃれつく猫の動画を見かけるが、そういう人懐っこい猫を見ると、やっぱり「近所の野良猫よ、ちょっとでいいからせめて頭くらい撫でさせてくれよ」と思う今日この頃だ。

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  • 猫を飼える人は幸せだ

ホロホロシュリンプ飼ってみた

ホロホロシュリンプというエビをご存知だろうか?熱帯魚のショップで売っている体長1センチ弱程の小さなエビだ。気水と呼ばれる海水の半分程度の塩分量の水に住み、体が濃い赤色をしている。一時期はホームセンターや雑貨店等でも販売されていたのを見た事もあった。

私は大分前に熱帯魚のショップで初めてそれを見たのだが、小ぶりのビンの中に数匹のホロホロシュリンプがマリモやサンゴ砂と共に入れられており、小さな脚を動かしながら一生懸命泳いでいる姿を見て、いつか飼ってみたいと思うようになった。その後ようやく飼える環境が整い、無事にお迎えする事が出来た。

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  • あれこれ用具を揃えるのも楽しみの一つだ

家の水槽は20センチ角の大きさで、中にサンゴ砂と溶岩、ヤギ(乾燥サンゴ)等を入れてろ過装置、照明、ヒーターもセットした。一番大事な気水を入れて水質が落ち着いた所で、やっとホロホロシュリンプを放してやった。最初はストレスを感じていたのか体が白色だったが、しばらくするうちに鮮やかな赤色に変わっていった。どうやら落ち着いてくれたようだ。餌はやらなくても水槽内のコケや有機物を食べるので、必要無いと言われているが、私は毎日極少量を与えている。餌をやると次第にシュリンプが集まって来て小さいハサミを使って餌をツマツマする様子がなんとも可愛らしいのだ。

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  • うまく育ってくれよ・・・

じっと見てると、月並みな言い方だが癒される。今シュリンプは9匹しかいないが、うまくすると繁殖も期待できるという。このホロホロシュリンプの生体はまだ謎に包まれている所もあるというが、何とか繁殖に成功して稚魚エビの姿を見てみたい。

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バードテーブル変えてみた

いつの頃から玄関先に雀が来るようになった。どうやら私が飼っているジュウシマツの餌の後始末をした時に、こぼれた餌を食べに来ているようだ。私の顔を見るとパッと逃げて行ってしまうのだが、それを何度か見ているうちに、何となく餌付けしてみようかなと思った。

さっそくバードテーブルを購入しようかと思ったが、それよりホームセンターで売っている物で代用できないかと考え、プラスチック製の箱を購入してそれに皿を入れてバードテーブルとした。餌を入れてしばらくすると・・・餌が減っている!姿は見えないが確かに来ているらしい。そのうち玄関を開けると逃げていく雀に遭遇するようにもなり、餌付けには成功したようだった。

そこで終われば良かったのだが、数ヶ月立つうちにバードテーブルが壊れそうになってしまったので、思いきって変える事にした。今度のは発泡スチロールの箱に穴を開けて雀が出入り出来るようにし、その上で箱が飛ばされないように重りを乗せただけの物だ。

まあ、こんなものか?と思い、玄関の横に置いておいたのだが、今度は意外な事に、雀が全く来なくなってしまったのだ!やはり急に箱を変えたのが良くなかったみたいだ。うーん、良かれと思ってやった事が裏目に出てしまった・・・仕方がない、雀の気が変わって又、来るようになるまで気長に待つ事にしよう。

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  • 雀達よ、戻って来ておくれ・・・

 

キツネとの遭遇

「あ、キツネだ・・・」

買い物からの帰り道に奴の姿を目にした。奴は私の方をちらと見ただけで、小走りで向こうの方へ行ってしまった。奴の姿を見るのはこれで3回目だ。ここは山でも原野でもない、町のど真ん中だ。この辺に住んでいるのかは分からないが、もし、そうならこんな所までキツネの生息域が広がっているとすれば驚きだ。

恐らく人の出す生ゴミなんかをあさっているのではないかと思う。それだけならまだしも、人を襲わないという保証も無いし、決して歓迎できる相手ではない。私は犬や猫は好きだが、キツネは撫でたいという気は起こらない。

キツネを見るのが増えたのは餌が減った等で山が住みにくくなって来た証なのだろうか?これから奴らの姿を見る事が増えてしまうとしたら人の住む町は少しずつ住みにくくなっていきそうだ。

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  • 鋭い眼光のキツネ。こういうのが町をうろつくようになってしまうのだろうか?

クマはクマでも・・・

今年(令和7年)は各地でクマが多く出没している。私の町も例外ではないのだが、ついに自宅の近辺にもクマが顔を見せるようになってしまった!・・・とは言っても実はヒグマとかツキノワグマではなく、アライグマだ。私はまだ見てはいないのだが、近所の方が教えてくれた。どうやら隣の空き家付近をうろついているらしい。

アライグマと言うと昔アライグマを扱ったアニメの影響もあり、何か可愛らしいと言うイメージがあるが、油断してはならない。人馴れしていない野生の生き物は決して友好的ではないだろう。色々な病原菌も持っていそうで、うかつには近づけない。

我々に出来る事は、餌になりそうな物を家の周りに放置しない、生ゴミは、ゴミ回収車が来るギリギリに出す、隠れ家に利用されそうなガラクタは撤去する事位だろうか?

普通のクマにしてもアライグマにしても野生の動物が人里までやって来る事が増えたのは、温暖化で山の環境が変化して来たからなのかも知れない。やはり二酸化炭素の排出削減は大事な事だろうと思う。

 

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