
「私、アンケート調査を実施しています○○社の✕✕と申します。3分位で終わりますので、是非ご協力をお願いしたいのですが・・・」
又かと思う。最近頻繁に掛かって来る電話だ。まあ、3分位ならいいか。
「ええ、答えられる事なら」
「ありがとうございます。ではその前に、まずご年齢からお伺いします。何歳でしょうか?」
「言いません」
「え?」
「年齢は個人情報なので言いません」
「えーと、年齢は個人情報には含まれないんですけど・・・」
そんな事はない。年齢も立派な個人情報なのだ。
「いや、年齢は答えません。他の質問をどうぞ」
「年齢が分からないとアンケート調査が初められないんですよ」
「じゃあ、もういいです」
「そうですか、分かりました、ありがとうございました」(ガチャ)
年齢もアンケート調査には必要かも知れないが、答えられない。それは年齢を知られると、この家の住人は若いのか、そうでないかが分かってしまう。他にも同居人がいるか、何歳位の子供がいるか等、そういう質問をされないとも限らない。要するに家族構成を把握されたくない。その後何か悪い事が起きる予感するのだ。

- 個人情報は出来るだけ教えたくない
個人情報はどこでも厳重に管理されているはずだとは思うが、万が一外に漏れると厄介な事になる。例えば情報が名簿屋に渡ってしまうと、それを見た悪人がこの家は若い奴がいないから強盗に入りやすい等と判断され、最悪の結果になってしまう恐れもあると思う。だから私はそういう大事な情報は、極力人には言わないようにしている。
特に年齢は個人情報ではないという考えの会社には教えたくはない。