鳴り止まない電話その1 何でも買い取ります

ええと、今日の昼飯何作ろうかな?冷蔵庫を開け、ゴソゴソとあさる。

「よし、余ってる野菜とベーコンで野菜炒めでも作るか」

そう思ってタマネギに手を伸ばした途端、電話のベルが鳴った。思わず舌打ちをしてしまう。この時間に掛かってくる電話と言えば、大体アレに決まってる。電話機のディスプレイを見ると0120から始まる番号だ。もう間違いない。嫌々ながら電話を取った。


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  • この電話番号の電話には出たくない

「もしもし・・・」

「こんにちは、私○○商事の✕✕と言います。お宅に使わなくなった電化製品等がありましたら、何でも買い取らせて頂きたいんですが・・・」

(ほら、やっぱりだ)

「いや、何もありません」

「壊れていてもいいんですよ?」

「ありません」

「一つ位ありますよね?」

「ありません」

「壊れていても買い取るんですよ?」

「ア・リ・マ・セ・ン」

「あーそうですか」(ガチャ)

こっちが返事をする前に電話を切られた。ため息をつき、乱暴に受話器を置いた。

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  • 全く気分が悪くなる

最近この手の電話が我が家に頻繁に来るようになった。恐らく家の住所やら電話番号の名簿が何者かの手に渡ってしまったのだろう。毎回電話番号は違うが、言ってくる内容は皆、口を揃えて"不要品の買い取り"だ。だが、そんな壊れた物を買い取って何の得があるのだろう?謎だ。

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  • 家には壊れた家電なんか無い!

この0120から始まる電話番号掛かって来る電話には色々なものがある。買い取りの他にも、個人情報を巧みに聞き出そうとするアンケート調査、選挙時の候補者からの自動音声の宣伝、いらない品物のセールス等々・・・同じような番号に050から始まるものもあるが、電話の内容は大体同じだ。こういう電話を何とかする方法は無いものか・・・?

これから私が経験した幾つかの電話の話をこのブログに載せて行きたいと思う。うんざりする話かも知れないが良ければお付き合い願いたい。